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棋譜の感想戦?甥っ子と叔父の真剣勝負

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居酒屋与太郎
登山のち酒時々与太話
早春の比叡山
3月25日
近場の山はこの時期中途半端な雪が残っており、アイゼンやかんじきを履いたり外したりの繰り返しになる。
そこで滋賀県側に南下。比良山系も超えて結局雪が見えない比叡山を目指すことにした。
ケーブルカー駅近場の駐車場に車を停め、比叡山高校グランド裏手を抜けて外野側にある登山口に取りつく。丁度練習試合の最中で、しばし“外野席”から観戦してからゆっくりと登りだした。
この日は日差しもあり、久々に噴き出す汗をぬぐった。野球の歓声が遠のくとやがて小さな公園が現れ、しばらく行くともたて山の途中下車駅と合流する。そこから十分ほどでケーブル延暦寺山頂駅に到着。比叡山山頂からは景色が何も見えないので、眺望のいい山頂駅で休憩を取り琵琶湖の景色を楽しんだ。
大比叡の頂上は実は分かりにくく、観光のほとんどの人々が縁のないところである。
でもリュツクを背負った登山者は本能でひたすら頂上を目指す。山頂駅からは西尊院堂を通り抜け、ドライブウェイを横切り、墓地の横から尾根に取りつく。徐々に高度をあげると、やがて複数のテレビ中継基地が現れ、そこを過ぎると林の中に三角点がひっそりと佇んでいる。頂上駅より200m程高い大比叡最高地点なのだが目立たない。
この山には寺院の標識が沢山あるのだが、坂本口からの登山道は大比叡の頂上案内標識が一つもないのである。基地局の殺風景なコンクリート壁に誰かが親切心で書いたのだろうと思われる“頂上”という落書きが唯一あるのみである。
帰りは、お決まりの東塔、根本中堂を眺めながら観光客料金所をハイカー特権のタダ通行で抜け、法然堂を通り下山した。
この日は雪なしの足元万全登山だったのだが、かんじきをリュクに背負った私は周りの人から終始じろじろ見られた。

比叡山坂本ケ-ブル駅近くの駐車場
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日吉東照宮
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比叡山高校野球部グラウンド
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グラウンドの外野側に登山口がある
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比叡山高校の練習試合を見ながら
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しばらく急坂が続く
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小さな公園を抜けて
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ケーブルカーを横目に見ながら
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ケーブル山頂駅が見えてきた
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山頂駅手前から大津市内を見る
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レトロな山頂駅
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琵琶湖大橋の向こう側には伊吹山が
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墓地の横手を抜けて尾根筋に取りつく
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山頂付近の電波塔群
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関西系テレビ局の中継基地が集まっている
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比叡山山頂の三角点 登山者以外は訪れないだろう
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東塔敷地にある大鐘
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立派な阿弥陀堂
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国宝の根本中堂は改修中
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延暦寺会館の裏手を抜けてゆく
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法然上人が得度された場所
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最後の石畳を下り
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ケーブルカー駅に到着しました
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八重の梅が咲く頃、只今の家呑み用お酒
雁木 ひとつび 
純米 精米歩合60% 山口県岩国市 八百新酒造株式会社
雁木の無濾過生原酒の場合、ジューシーな味わいが特徴だが、ひとつびの場合火入れしてある分、すっきりとした飲み口に仕上がっている。それでいて、複雑なうま味を感じさせとてもバランスのいい飲みやすいお酒である。
山口には優秀な酒が多い!

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而今 特別純米無濾過生
 麹米:山田錦20%掛米:五百万石0% 精米歩合60% 三重県名張市 木屋正酒造

このお酒、商売人以外はなかなか手に入らない酒の一つであるが、定価2千7,8百円のものを、ネットでは1万3千で売っているのにはびっくりである。
このお酒の香りは白ワインのよう。含むと、甘みに酸味のバランスが程よく広がり後から旨味が加わる。とてもキレもよく、和洋どちらでも合わせやすいお酒である。
同じ鈴鹿の伏流水を使っているせいか滋賀県水口の三連星に似通った味であると感じる。

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横山五十 純米大吟醸 
精米歩合50% 山田錦 長崎県壱岐市 重家酒造株式会社

このお酒は対馬海峡にある壱岐で生まれた酒である。フルーティーな酒は数あれど、最初にマスカットの香りが立ち口に含めば、程よい甘みが広がる。程よい甘いと複雑な味わいも後を追ってやってくる。
この地の酒造も珍しければ、酒の味も個性的で今まで出会ったことのない代物である。
玄界灘で取れる魚やトビウオ等のみりん干しなど、食材に合わせた仕上がりにしてあるのであろう。一度、常温か人肌くらいで飲んでみるといいのかもしれない。

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野坂山
3月14日
久々の平日の登山は今年になって初めての野坂山。山麓からしばらく歩き始めると、渡渉を終えるころから随分雪が残っていた。
夏道にもトレースが出来ていたが、雪道のトラバースは怖いので従来通り冬道をチョイス。時折、くるぶしまで沈む雪を慎重に踏みしめながら高度を上げた。一の岳で一服、平素なら視界が開けるところなのだが、どんよりとした雲に包まれて遠方は見渡せない。
尾根筋までくると不穏な雲に覆われた空を横目に、歩を進めた。
山頂では、思わぬ寒さに山小屋でしばし暖をとったが、早めに見切りをつけ今日は早めに退散した。
下りは、時折ツボ足になりつつ、慎重に下りて行った。
コソトレにはこんな無機質な日和がいいのかもしれない。

山麓近くは雪解けが進んでいる
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渡渉の橋を渡ると、左の谷側が切れ落ちており少し緊張する
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ここから冬道の尾根筋に入る
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藪が多いが歩くのに支障はない
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一の岳で休憩
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ここまでこれば頂上を見渡せる
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雪は少し腐り気味である
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二の岳 この辺りはまだ1m程の雪がある
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三の岳 不穏な雲が流れてきた
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野坂山頂上
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雲に覆われて白山は見えない
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敦賀市内を見下ろす
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上は寒くて山小屋で暖を取った
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下りは時折ツボ足になりながら慎重に
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早春の荒島岳
3月4日(土)
今年こそは厳冬期の嶺北の山を登るつもりでいたが、肝心の時期にタイミングが計れず
結局、早春の時期の登山となった。
7時35分頃には勝原スキー場跡駐車場は満車状態で、上り坂途中の路上端に車を停めてスタンバイ。荒島岳を目指した。
3月とはいえ、ゲレンデ跡はまだ雪で覆われており、登山口から100%雪のクライミングとなった。雪は下からほど良く締まっており、しばらくは登山靴のみで登坂を続ける。
例のトトロのブナの木を横目に、まだ登山靴のみで粘る。この段階で、もしかして頂上までこのままいけるんじゃないかと思いつつ、標高1000mの手前で人がアイゼンを装着しているのに倣って結局私もアイゼンを履く。(最後までストックで結局ピッケルは使わなかった)
程なく、エビの残骸で覆われた雪面が目立ち始め、遠慮がちに踏みしめつつ冬の名残を楽しんだ。
もちが壁手前から急坂が続くが、足場の状態は良好、硬過ぎず、柔らか過ぎず。壁を超えると荒島岳頂上が迎えてくれる。ここからの風景はまるで雪の砂漠のようである。
頂上では穏やかな春の日差しを浴びながら、昼食を摂りながらしばし眺望を楽しんだ。
下りも思った程雪腐れもなく、終始アイゼンで降りることが出来た。
厳冬期の荒島はお預けとなったが、早春の風景も十分美しかった。

(帰りの車で記録を消すことを忘れているのに気づき、トレースだけ修正)
登り3時間 頂上30分 下り1時間30分
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7時半には駐車場がいっぱい
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旧勝原スキー場ゲレンデ跡を歩く
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林道から谷を見る
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ブナ林に突入 トレースが続く
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皆さんが必ず撮影するトトロの木
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絆と友愛の森だそうです
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ここからトラバースして
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迂回しながら霞のかかった白山を見る
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正面から日差しが眩しい
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木立で逆光を避け一枚
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尾根筋は雪が深い
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振り返って小荒島
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荒島の頭が見えてきた
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早春に輝く荒島の山稜
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もちが壁を下る先行者達 私は登ります
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この標識が見えたらあと少し
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雪の砂漠ですな
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頂上の祠で佇む登山者
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白山をバックに 荒島岳の頂上標識
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九頭竜側の雪庇 もしかして一、二度崩落している?
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雪原を眺めながら、昼食を摂る
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遠方は春霞がかかっていた
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大野盆地の雪はすっかり消えている
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美しい景色を名残つつ帰路につく
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深い穴を覗きこんでいたら、その向こうは崖
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久々のスノーハイク 蛇谷峰
大雪や何やらで、ここのところ山へ行くタイミングが無く、気が付いてみれば丸3週間程遠ざかっていた。今日は、緩い西高東低の気圧配置で、南側に出れば晴れ間も有るだろうと久々にお山に出かけた。
平地はすっかり雪が解けて無くなったが、さすがに登山口までくるとガッツリ雪があり、気持ち良いスノーハイクに期待。よく締まった雪の上に薄ら新雪がかかっていい感じの雪歩きである。傾斜がついてきたころでアイゼンを履き、歩を進めた。
頂上が近づくと青空が顔を出し、久々の登山を歓迎してくれたようである。
心配した息切れもなく、終始まったりとしたアイゼン歩きを楽しめた。

蛇谷峰
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登山口からガッツリ雪が有る
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雪は硬く締まっている
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振り返って朽木方面
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時折日差しが入ってくる
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なだらかな登り ここも雪が締まって沈まない
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青空が見えてきた
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最後の登り
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空が近い
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蛇谷峰頂上到着 頂上は風のためか雪少なめ
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正面に武奈ヶ岳
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琵琶湖から顔を出す蛇の頭も雪化粧
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小さな樹氷が空に映える
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湖北方面は今にも降り出しそうな気配
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