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棋譜の感想戦?甥っ子と叔父の真剣勝負

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居酒屋与太郎
登山のち酒時々与太話
伏見桃山~今出川まで(京都1周トレイルの一部)
H29年4月22日(土)

先週、大原から北白川まで歩いたので、向こうにある東山方面が心残りであった。
最初は続きの北白川から伏見方面を目指す逆ルートを考えたが、昨年作った京都1周トレイルの地図が京阪伏見桃山駅からのスタートだったため複雑区間は順目で行った方が良いかと思案。結局、伏見桃山城公園の駐車場に車を停め、ここをソロトレイルのスタート地点にした。

朝6時過ぎに桃山城を横目にスタートすると、早朝散歩を楽しむ人々と多くすれ違った。
最初の住宅街を過ぎると、大岩山の山林トレイルに入り再び住宅街に入り名神高速の高架を潜る。ここから深草北稜を通り稲荷山を経て東福寺方面へ。歴代の天皇陵が多い東山区は湧泉寺から今熊野界隈のトレイル道が分かりにくい。入念な下調べがなければ多分迷っていたと思う。東山の住宅街から六条山の山中を超え国道一号線を渡る際、横断トンネルが分からず余分に迂回してしまう。それでも無事清水山の登山口に取り付き、将軍塚を経て粟田口から蹴上に到着。
福士神社横の桜を見ながら、今日のメインである最後の大文字山登山口に取り付く。この辺りで11時を回っていて、お腹がへったせいもあり四ッ辻を過ぎて大文字が遠く感じた。

何とか午前中に頂上に到着した時には、多くの人が眺めのいい場所を昼食で陣取っていた。片隅で遠慮がちに昼食を済ませ、今日辿ってきた大岩山の電波塔から東山の山稜等
しばし眺望を楽しんだ。1周トレイルのルートから外れているが、ここへきたらやはり大文字焼きの現地を見なくてはならない。ここでもしばし、休憩し撮影などに興じた。
鹿ヶ谷の霊鑑寺へ下りてきて、哲学の道へ合流。今出川通りを抜け最終地点の出町柳駅へ到着した。ここで、午後1時過ぎだったので余裕もって周辺観光していたら、なんと京阪本線が人身事故のため全線運休。一考の末、烏丸まで足を延ばし地下鉄烏丸線で竹田鉄乗り換えの近鉄丹波橋で下車。
最後にちょっとしたトラブルに巻き込まれたが、ルートはほぼ迷うことなく順調にこなせ、面白いトレイルを満喫出来た。

平面距離  24.0km
沿面距離  25.0km(+2.0Km) 全27.0㎞
記録時間 07:35:51(出町柳駅で終了忘れたため、前後追加距離合わせて丁度)

最低高度 39m
最高高度 474m

累計高度(+) 2,200m
累計高度(-) 2,225m

平均速度 3.3km/h
最高速度 15km/h(一時GPSがoffになり復旧したため)

消費カロリー 3116kcal

伏見桃山城~銀閣寺(1)

桃山城公園の駐車場
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伏見桃山城を横目に見ながら
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公園の側道を歩く
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伏見区の住宅街を歩く
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ここから竹林に入る
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大岩山方面目指して歩く
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大岩山の展望所 ここから大岩街道を下る
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街道途中にある小岩大神
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小池を取り抜け
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仁明天皇陵のところを北上
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名神高速の高架を潜る
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深草北稜の辺りから再び山間へ
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どちらでも行けるようだが、白菊の滝方面へ
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青木ヶ瀧を通り抜け
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稲荷山へ最短の登山道から取り付く 見逃してしまいそうだ。
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稲荷の参拝道の合流地点
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稲荷山頂上
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鳥居を潜って
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四ッ辻にあるしむら亭に到着
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俳優の西村和彦さんのご実家だそうだ
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四ッ辻から望む京都市内 茶色の建物が龍谷大学
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四ッ辻には朝早くから多くの人が行き交う
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伏見稲荷を離れて東山を目指す
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泉湧寺方面へ
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この辺りが分かりにくい この橋を潜るのが正解
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雅な家を見ながら坂を下る
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今熊野のユーターン箇所
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この狭い階段を上って街道に出たら左に曲がり
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ここから再び登山口に取り付く
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東山トンネルの上あたり
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山科のトンネル手前の国道1号線へ出る 国道の横断トンネルが分からずロス
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あの急な階段を上って
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ここから清水山を目指す
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東山山頂公園
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将軍塚大日堂手前を左に入る
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粟田口神社目指してなだらかに下ってゆく
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三条通りに出ると、右手に都ホテル
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蹴上のれんが造りの発電所
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れんがトンネルを潜り
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インクラインから延びる線路
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琵琶湖疎水、あの水路トンネルを超えると大津
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水路と線路
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疎水の橋脚をわたり
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福士神社横の桜を見ながら
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大文字山へ登る本格的な登山道
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お昼前に頂上到着
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京都トレイルと外れているが、やはりこの三角点を拝まないと
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頂上から京都市内を一望
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大文字焼きの場所へ到着
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多くの人が、焼き場のレンガに腰を下ろして昼食を摂っていた
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本当にたくさんの人が集まっていた
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ここが大文字の大の一番上の箇所
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下から見上げると大の字の左側
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文字曲線に合わせて、階段も
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しばし、大文字に執心したあと鹿ヶ谷の霊鑑寺へ下りてくる
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ここから哲学の道をたどり銀閣寺方面へ
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ともかく外国人観光客が多い
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今出川の鴨川公園 この後、出町柳からの電車が運休だなんて・・
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大原~北白川
4月15日
今回は高校時代の友人М君と大原で待ち合わせ、大原から比叡山を目指した。
三千院の入り口付近は菜の花が咲き乱れ、遅咲きの桜とのコンラストが美しい。天気は生憎曇りがちだったが、雨の心配もなさそうと楽観しながら歩を進める。
音無滝を過ぎると本格的な登りが始まり、尾根筋をひたすら登って大尾山に到着。ここからは尾根筋を比叡山目指し南下してゆく。
仰木峠で京都トレイルに合流。しかしこの辺りから不穏な雲が立ち込め横高山に到着したころには本格的な雨模様に。また多くのトレイルランナーとすれ違い行く手を阻まれる。更に進んだところで給水所を見つけ、トレイルランの大会に巻き込まれたことを知る。
思わぬ障害に少々テンションが下がり気味だったが、咲き始めたミヤマカタバミを見て気を取り直し気づけば延暦寺の西塔に到着。西塔の鐘楼下で雨宿りしながら昼飯を取っているとやがて天候も回復し、再び歩き出した時には先ほどまでの雨が嘘のように陽が差し始めた。一時はロープウェイで途中撤退も考えたが、相方の気合にも気圧され結局北白川まで歩くことに。比叡山山頂駅を過ぎたあたりからはなだらかな下り道を歩きながら更に南下。途中多くの古道分岐が出てくるが、標識もしっかりして迷うことはない。右手に修学院の街並みが見えてくると瓜生山頂に到着。この山には城郭が築かれ、歴々の攻防の地であったという。また山に露出した花崗岩が侵食され白川砂となり、北白川の扇状地が形成されたそうだ。
その白川砂で覆われた登山道をさらに下り、大山祇神社が見えてくるとやがて北白川の街へ出る。そこから叡山鉄道元田中駅まで総行程約23㎞の道のりを完遂。
雨に降られた以外は怪我やトラブルもなく無事下山、互いの健康を確認しつつ新たな発見もあった実り多いトレイルであった。

平面距離  19.5km
沿面距離  22.5km
記録時間 08:47:25

最低高度 75m
最高高度 782m

累計高度(+) 3,488m
累計高度(-) 3,632m

平均速度 2.4km/h
最高速度 9.4km/h

消費カロリー 4149kcal

大原~北白川(1)


大原バス停裏の島本駐車場からスタート
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三千院の入口
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菜の花が咲き乱れ
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北の方なので桜はまだ残っている
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料理屋魚山園を取り抜け
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来迎院本坊口も通り抜け
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登山道に通り付いてすぐ現る音無滝
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階段を上り
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三番滝を見ながら
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尾根に取り付き登りきったところが大尾山頂上
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そこから尾根伝いに比叡山方向へ南下
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琵琶湖坂本方面
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仰木峠 ここから京都一周トレイルに合流
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横高山 この辺りから本格的な雨にさらされる
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快適なはずの尾根が雨でドロドロ
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玉体杉 回峰行者はここで御所に向かい玉体加治を行う
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石碑の横を通り抜け
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ミヤマカタバミが開花始めている
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比叡山ドラブウェイを潜り抜け延暦寺へ
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西党辺りで雨があかる
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大勢のトレイルランの大会参加者とすれ違う
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庭園が美しい浄土院
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山王院を通り比叡山山頂駅に向かう
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午前中の大雨が嘘のように晴れ上がる
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振り返って横高山と大原の里
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真ん中の大きな建物が京都産業大学の本キャンパス
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比叡山のスキー場跡
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比叡山山頂駅
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乗り継ぎの叡山ロープウェイ駅
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京都市内北区側を望む
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切堀のようになった登山道
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当初予定の雲母坂分岐を通り過ぎ北白川を目指す
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なだらかな坂道を下る
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古道を歩くと途中渡渉がある
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修学院方面が近づく
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瓜生山山頂にある祠
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ここから地蔵のお迎えが始まる
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隠士・書家であった白幽子の史跡
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雪が多く降ったせいか倒木が目立つ
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大山祇神社を過ぎるともう人里である
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擁壁を取り抜けると
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バプテスト病院駐車場を過ぎ叡山鉄道元田中駅を目指す
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丹後由良ケ岳
4月10日
北朝鮮の事がいよいよ火急な状況になってきた。道のり舞鶴港に停泊しているイージス艦2隻が不気味に感じたのが杞憂であればいいのだが。
こんな時に登山の事を書くのも・・と気は引けたものの一応丹後由良ケ岳のご報告を。

話戻って眺望の良い由良ケ岳。
丹後由良駅側から登ったことはあるが、今回は反対側の上漆原から登ってみることにした。白髭神社横の林道分岐を左手に進み、西峰から目指したがコンクリートの道が2kmほど続き、情緒もへったくれもない。やがて現れた荒れた土の林道を進むと遊歩道の分岐が出てくる。ここからはやっと登山らしい雰囲気になるのだが、気がつけば西峰に到着してしまった。西峰からは、宮津の天橋立と栗田湾が一望できしばし景色を楽しむ。そこからは笹の尾根道を歩き、今度は東峰を目指す。由良側登山道との三叉路を過ぎ、少し登り返すと東峰はすぐそこだ。東峰からは、舞鶴港や青葉山、広々とした由良川の河口が望める。
“山椒大夫”では安寿と厨子王が直江津からさらわれて連れて来られてきた場所が、この由良川河口の辺りであり、悲話伝説などに思いを馳せながらしばらく腰を下ろした。
下りは、上漆原目指して周回路を降りると、真奥大滝を見ることが出来る。水量はさほどではないが、立派な滑滝が突如眼前に現れる。
このお山は、登山路は比較的明確なので迷うところもなく、やはり頂上からの景色が格別なところである。

平面距離  6.7km
沿面距離  7.4km
記録時間 02:28:33

最低高度 127m
最高高度 657m

累計高度(+) 1,101m
累計高度(-) 1,112m

平均速度 3.0km/h
最高速度 6.8km/h

消費カロリー 1284kcal
由良ケ岳(1)
白髭神社の道路脇に車を停めスタート
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2㎞くらいずっとこのコンクリート道路を歩きやっと土の林道
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しばらくするとこの遊歩道現れる
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遊歩道の最初は竹林を抜ける
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西峰に行くにはチャレンジロードを
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最後の登りはそれほどきつくない
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ちょっとガンバってやがて西峰頂上に出る
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有名な天橋立でござい!
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宮津の栗田湾から橋立まで一望
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東京スカイツリーより6m高い
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林の向こうに見えるは東峰
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熊笹の尾根を歩き
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小さな自然公園を抜け
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由良海岸側からの登山道との三叉路
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登り返してもう少しで
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東峰山頂
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由良川河口にかかる丹後鉄道の鉄橋
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東舞鶴港と左手に青葉山
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西舞鶴港と西舞鶴の街
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虚空菩薩目指して十三参りの行事があったそうだ
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上漆原側に降りる登山道
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椿尾根
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沢が現れると登山口まであと少し
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真奥大滝
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ここで林道と合流
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青葉山 今寺降りの一周コース
4月2日
29年度一発目の登山は青葉山。
今回は中山寺側にある青少年自然公園横の登山専用駐車場に車を停め、東峰、西峰を経て今寺側に降りる周回コースを歩いた。
京都府と福井県の県境にあるこの山は日当たりもよく、ほとんど雪は解けていた。
しかし、頂上付近の尾根辺りは日陰で例年残雪が残って滑りやすいので、念のため滑り止めに藁縄を持っていった。
この日、遠くの方は霞がかかっていたが、西峰頂上からは音海湾や東舞鶴の街並みや港がよく見えた。花はほとんど見れずとも春らしい陽気で終始気持ちの良い山歩きが出来た。

平面距離  7.6km
沿面距離  9.5km
記録時間 03:26:40

最低高度 96m
最高高度 693m

累計高度(+) 1,936m
累計高度(-) 1,960m

平均速度 2.8km/h
最高速度 9.8km/h

消費カロリー 2071kcal

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青葉山、青少年自然の家公園の裏から
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竹藪を見ながら
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石に巻き付くように根を伸ばした木
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中腹の東屋から三松海水浴場を見る
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東屋から少し行くとまた広い休憩場所が現る
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馬の背を横から見ると
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馬の背から国道27号側を覗く
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青葉山東峰の頂上部分
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頂上標識
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ここで、藁縄の滑り止めを巻く
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青葉山で一番怖い場所、ミニ・カニの横ばい 向こうに見えるは東舞鶴港
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長い梯子を一旦降りて
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途中西峰が見える
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岩のトンネルを潜って 横向きで失礼
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西峰にある祠と山小屋
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西峰頂上から音海の湾を眺める
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若狭湾、奥に敦賀半島が
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ここから、今寺側に降りる
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三差路の真ん中が下ってきた登山道
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今寺側の登山口
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カーブミラー側から降りてきてここで180度ターン
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部落の中の細い生活道を抜ける
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早春の比叡山
3月25日
近場の山はこの時期中途半端な雪が残っており、アイゼンやかんじきを履いたり外したりの繰り返しになる。
そこで滋賀県側に南下。比良山系も超えて結局雪が見えない比叡山を目指すことにした。
ケーブルカー駅近場の駐車場に車を停め、比叡山高校グランド裏手を抜けて外野側にある登山口に取りつく。丁度練習試合の最中で、しばし“外野席”から観戦してからゆっくりと登りだした。
この日は日差しもあり、久々に噴き出す汗をぬぐった。野球の歓声が遠のくとやがて小さな公園が現れ、しばらく行くともたて山の途中下車駅と合流する。そこから十分ほどでケーブル延暦寺山頂駅に到着。比叡山山頂からは景色が何も見えないので、眺望のいい山頂駅で休憩を取り琵琶湖の景色を楽しんだ。
大比叡の頂上は実は分かりにくく、観光のほとんどの人々が縁のないところである。
でもリュツクを背負った登山者は本能でひたすら頂上を目指す。山頂駅からは西尊院堂を通り抜け、ドライブウェイを横切り、墓地の横から尾根に取りつく。徐々に高度をあげると、やがて複数のテレビ中継基地が現れ、そこを過ぎると林の中に三角点がひっそりと佇んでいる。頂上駅より200m程高い大比叡最高地点なのだが目立たない。
この山には寺院の標識が沢山あるのだが、坂本口からの登山道は大比叡の頂上案内標識が一つもないのである。基地局の殺風景なコンクリート壁に誰かが親切心で書いたのだろうと思われる“頂上”という落書きが唯一あるのみである。
帰りは、お決まりの東塔、根本中堂を眺めながら観光客料金所をハイカー特権のタダ通行で抜け、法然堂を通り下山した。
この日は雪なしの足元万全登山だったのだが、かんじきをリュクに背負った私は周りの人から終始じろじろ見られた。

比叡山坂本ケ-ブル駅近くの駐車場
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日吉東照宮
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比叡山高校野球部グラウンド
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グラウンドの外野側に登山口がある
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比叡山高校の練習試合を見ながら
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しばらく急坂が続く
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小さな公園を抜けて
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ケーブルカーを横目に見ながら
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ケーブル山頂駅が見えてきた
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山頂駅手前から大津市内を見る
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レトロな山頂駅
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琵琶湖大橋の向こう側には伊吹山が
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墓地の横手を抜けて尾根筋に取りつく
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山頂付近の電波塔群
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関西系テレビ局の中継基地が集まっている
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比叡山山頂の三角点 登山者以外は訪れないだろう
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東塔敷地にある大鐘
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立派な阿弥陀堂
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国宝の根本中堂は改修中
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延暦寺会館の裏手を抜けてゆく
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法然上人が得度された場所
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最後の石畳を下り
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ケーブルカー駅に到着しました
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