居酒屋与太郎
登山のち酒時々与太話
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久々の酒房探訪
週末は野暮用を済ませたあと、日本酒が売りの某お店に夕食へ。日本酒は全400種という日本屈指の取り揃えである。
ここでも新たな日本酒との出会いと発見があり、楽しいひとときであった。


①雪の茅舎 純米吟醸秘伝る山廃ひやおろし
原材米:麹米:山田錦、掛米:出羽の里 精米歩合55% 日本酒度+2酸度1.6
株式会社齋彌酒造店 秋田県由利本荘市

秋田と言えば雪の茅舎 風雪に耐えるかやぶきの舎で一献傾けるといえばこの酒であろう。コクと旨味に適度な酸味が加わり非常にバランスの良い酒である。限定品だけあって、完成度が高い。今度はひと肌で呑んでみたい。
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②仙禽 初槽直汲みあらしぼり 無濾過生原酒
原料米 ドメーヌさくら・山田錦・ひとごこち 麹米40%(山田錦)掛米50%(ひとごこち)
株式会社せんきん 栃木県さくら市

華やかな香りの後に、含みに爽やかな酸がたつ。そして旨味が広がってくる。
刺身、焼き、煮は勿論、フレンチやイテリアンにも合うんでしょうな!多分
万人が飲みやすいと感じる酒ではないだろうか。
senkin1.jpgyukino2.jpg

③仙禽 線香花火 無濾過・原酒・瓶囲い瓶火入れ
原料米 ドメーヌさくら雄町 精米歩合50%以上
株式会社せんきん 栃木県さくら市

同じ仙禽でも、こちらは火入れをしてある。
酸味も感じるが生原酒に比べて、甘味も増す。どちらかというと前者に比べるとこの酒は女性好みの味ではないだろうか。勿論、誰が飲んでも美味しい酒であろう。
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④五十嵐純米酒 無濾過生原酒 直汲み
精米歩合60% 五百万 日本酒度+4酸度1.7
五十嵐酒造株式会社 埼玉県飯能市

爽やかな香りにほんのり甘味を感じつつ、酸味が全体の味を引き締めている。
バランスが良く、私は食中酒として真価を感じた。無骨な武蔵武士が好んだだろうと思う。
igarasi1.jpgigarasi 2

⑤大信州 槽場詰め純米吟醸生
精米歩合49% 松本産ひとごこち
日本酒度+3~+5 酸度1.5~1.8
大信州酒造株式会社 長野県松本市

上品かつ爽やかな香りが立ち、口に含むと優しい酸と旨味が広がる。
水と米の良さを生かしつつ、信州に多い品の良い酒の真髄を見せてくれる。
食前に良し、食中に良しそんなお酒である。
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何十年ぶりかのドカ降り
昨日午後3時頃までは積雪が0だったにもかかわらず、その後突然雪が舞ったかと思ったらそのままシンシンと朝まで降り続いた。
そして、今朝起きて家の周辺は・・
ニュースによれば昨夜からの降雪量は81㎝だったらしい。全国ニュースでも朝から何度もそのことが報道されていた。

こういった降り方は何十年ぶりだろうか?
でも昭和58年の豪雪は2m近く降り積もり、2階から外へ降りることが出来るくらいだったので、その時の事を思えば大したことはない。
雪吊は景観を楽しめれば十分なのだが、今回ばかりは本格的に機能している。

一度目の雪かきを終えて、昼から二度目の雪かきのスタンバイ中である。

灯篭の上に自然の雪だるまが
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雪吊自体埋もれかかっている
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吊っていなければ、確実に折れただろう古木の梅
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空にはまだ不穏な雲が
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24時間ぶりの一瞬の晴れ間である
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三十三間山 BC
1月28日(土)は地元の三十三間山へスキーを担いで登る。
何度も登っている山であるが、BCは初体験である。新雪時から4日も経ち、当日は1日晴天かつ高温の予報であった。
案の定、途中から雪がダリはじめ、最初の水場でスキーからわかんに履き替え、地道に高度を上げていった。途中つぼ足になりつつ、あえぎながらなんとか登頂した時には、いつもの倍以上の時間が経過していた。
前回の教訓から頂上で軽い食事を摂ったあと、十二分の休憩を取り太ももを十分休めた。
下山準備後、勇んでスキーを履いた割には、いきなりの灌木に難儀し前にすら進めない。やっと開けた場所から尾根筋に向かって一気に滑り込む。途中登山者の手振りで見送ってもらいつつ、調子に乗って登山ルートをかなりオーバーしてしまう。登り返しが面倒なので、谷を横切りながらルート回復を試みる。
通常ルートに戻ったところまでは良かったのだが、ここから間隔の狭い灌木や低木に阻まれ思うように降りられない。挙句の果てに腐って荒れた雪にスキーが取られて、2,3度転倒する。
結局、傾斜と木々が増え始めた辺り(標高400m)でスキー下山を断念。わかんに履き替え、スキー担いで下山となった。

若狭町倉見 三十三間山

平面距離  7.7km
沿面距離  10.4km
記録時間 06:51:38

最低高度 88m
最高高度 846m

累計高度(+) 2,419m
累計高度(-) 2,408m

平均速度 1.5km/h
最高速度 32km/h

消費カロリー 2878kcal
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最初の渡渉が最後の水場となる
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杉の葉や小枝が一面に落雪と一緒に落ちている
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ここで、一休み
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木や枝の間隔が狭い こんなところ滑れるのだろうか?
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くされ雪に合わせて今回はブーツにわかんを履かせる
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この辺りは少し広いが・・
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再び、木の間隔が狭く、雪も腐る
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少し下方をふりかえって
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先行者のトレースが一つ
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三十三間山の頂上が見える
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尾根筋手前の風神さん
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三十三間山へ続く尾根筋
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ここだけはいいゲレンデである
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この灌木を抜けたあたりからしか滑れないであろう
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頂上でシールを剥がし、スタンバイする
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伊吹山BC
日曜日は、予てから懸案だった伊吹山頂上からのスキー滑降にトライ。
18日に武奈ヶ岳から眺めた伊吹山が見事に頂上から雪でつながっていたので迷わず
伊吹決行と相成った。
前日あたりが最高の状態だったようで、当日は少々雪がダリ気味であった。
取り敢えず登りきることを目標としその後は安全下山を最優先することに。

一合目までは下山時のぬかるみが予想されるので必殺スパイク長靴を履いて出発。勿論スキー板とブーツもリュクと一緒に担いでいるので兎に角重い!
一合目で民宿にスパイク長靴をデポ、ここからはシールを張ったスキー板を履いてひたすら高度を上げてゆく。
二、三合目あたりのナイスな旧ゲレンデ跡を横目に、黙々と歩を進める。六合目の避難小屋までくると、ここからの傾斜を考え再びスキー板を担ぎ直し、ブーツにアイゼンを履き再び登りだした。
少し歩き出すとガスがかかりはじめ、段々前方が見えなくなる。下山のスキー滑降に一抹の不安を覚えながらも、兎に角先行する人達に一生懸命ついて行った。
登頂すると、辺り一面ガスの中。単独峰のため風もよく吹き抜け、とても寒い!
それでも先ずは写真を撮り、日本武尊に御挨拶する。体が冷える前に自由解放している神社社屋の中で暖をとりながら軽い食事を摂り、下山の準備をした。再び外へ出ると益々ガスが濃くなり、ほぼホワイトアウト状態に。
恐る恐る登山道に取りつき、いよいよ滑り出そうとするのだが丸っきり前が見えない。
なんせ霧の中から突然目の前に一般登山者が現れたりするので、ずり落ちながら2,3度ターンしては止まることの繰り返し。
やっと六合目あたりで視界が開き始め、少しターンを繰り返す。
ここから先は快適なスキー滑降が出来る予定だったのだが・・。登りで疲れた足に、ホワイトアウトで要らぬ力を使い果たし、肝心なところでヨレヨレになってしまった。

それでも、あのホワイトアウトの中無事下山出来たたことに感謝。ガスで難儀したにもかかわらず、40分もかからず1合目まで降りたことにびっくり!(天気さえ良ければ15分位で降りれるのかな?)
伊吹山頂上からの初滑降は、カッコウ悪い滑りだったがBC完遂出来たので良としたい!


平面距離  8.4km
沿面距離  9.8km
記録時間 06:52:54

最低高度 213m
最高高度 1,373m

累計高度(+) 1,853m
累計高度(-) 1,815m

平均速度 1.4km/h 
最高速度 32km/h「ガスと湿雪のためスピードが出なかった!」

消費カロリー 2447kcal
米原市春照 伊吹山
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h29118 BC 
ガスガスの滑降でした!


リュックにスキー板とブーツもくくりつけ準備万端
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日曜日とあって多くの登山客が続々と
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一合目までのぬかるみ道はスパイク長靴で
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一合目には雪がたっぷり
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一合目でATスキーを装着 ここからはスキー歩行となる
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下りが楽しみな「頂きゲレンデ」を見ながら高度を上げる
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この辺りからはまだ下の部落が見える
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ホテル跡は段々朽ちてきた
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三合目原っぱ
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五合目はいたる所でススキや枯草が顔を出している
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前方にもスキーを担いだ登山者が そしてだんだん視界が悪くなる
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六合目で一休み 再びスキー板を担ぎブーツアイゼン歩行に切り替える
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頂上の松仙館 もちろん休館
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ここを通って
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伊吹山山頂到着
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勿論、ここにくれば日本武尊にご御挨拶
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流石冬の伊吹山、エビのしっぽも気合が入っている!
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下山準備が整ったら、ますます前が見えない
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今年初の雪中山行 武奈ヶ岳
今年初の雪中山行は、寒波明けの武奈ヶ岳
登り始めは比較的遅い時間だったが、平日とあって殆ど人がいない。
お蔭で心許ない坪足のトレースがあるのみ。前のお二人もなかなか武器を使おうとされないので私も前例に従って坪足で頑張る。
汗を拭うのに上着を脱いだついでに、ついにわかんを装着。雪質もパウダーに変わってきたので、いい諦め時だったかもしれない。その後も、パフパフの雪に難儀しながら少しづつ歩を進めた。
いつもより時間がかかりつつも、御殿山に到着すると一気に視界が広がり、武奈ヶ岳も青空を背に手招きしてくれているように思えるから不思議である。
この時期としては決して多い雪ではないのだろうが、尾根筋の雪も根が締まっておらず足元がおぼつかなかった。
何度も登っているお山にもかかわらず、悪戦苦闘した分登頂した時には達成感に包まれた。
今日は久々の晴天で、積もりたての雪が青空に映えて美しかった。

大津市葛川坊村町

平面距離  7.7km
沿面距離  8.6km
記録時間 06:41:29

最低高度 283m
最高高度 1,217m

累計高度(+) 1,526m
累計高度(-) 1,501m

平均速度 1.3km/h
最高速度 11km/h

消費カロリー 2155kcal
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武奈ヶ岳 坊村側登り口 最初から積雪が
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神社も雪に埋もれている
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山麓はなんとか沈まずに登山靴だけで登る
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こんな傾斜でも、靴のみで粘る
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雪質がパウダーになるにつれ、段々坪足に
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この辺りで観念し、今シーズン初のわかんを履く
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樹氷だ!
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この辺は吹き溜まりで2m位は積もっている
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樹氷が、だれて雪爆弾に変わりつつある
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御殿山で一休み 目的地の武奈ヶ岳を眺める
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反対側には蓬莱山 いわゆる琵琶湖バレイですな
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一旦ワサビ峠へ降りる 標識ももう少しで埋まりそう
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再び登り返し
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また振り返ると御殿山が見える
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武奈ヶ岳が近づく
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さらに近づいて
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雪庇の横を歩く 踏み抜くほど雪庇が育っていない
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この辺りは雪が深い 足が取られて進みづらい
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ここまでくると、今度は雪が薄い 風が抜ける場所なのであろう
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最後の登り 宇宙に近づいているような錯覚に
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無事、登頂 標識に遠慮がちにエビのしっぽが張りつている
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琵琶湖の向こう側に伊吹山がよく見える
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奥琵琶湖は静かに水を湛えている
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東の方角には、霊仙山に始まり鈴鹿の山並みも見える
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担担麺を食べた後は、おにぎりを放り込んでリゾットに
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北の方角は、日本海も薄ら見える
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折り返して帰路に着く
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尾根筋は雪が多い
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