伊吹山BC

日曜日は、予てから懸案だった伊吹山頂上からのスキー滑降にトライ。
18日に武奈ヶ岳から眺めた伊吹山が見事に頂上から雪でつながっていたので迷わず
伊吹決行と相成った。
前日あたりが最高の状態だったようで、当日は少々雪がダリ気味であった。
取り敢えず登りきることを目標としその後は安全下山を最優先することに。

一合目までは下山時のぬかるみが予想されるので必殺スパイク長靴を履いて出発。勿論スキー板とブーツもリュクと一緒に担いでいるので兎に角重い!
一合目で民宿にスパイク長靴をデポ、ここからはシールを張ったスキー板を履いてひたすら高度を上げてゆく。
二、三合目あたりのナイスな旧ゲレンデ跡を横目に、黙々と歩を進める。六合目の避難小屋までくると、ここからの傾斜を考え再びスキー板を担ぎ直し、ブーツにアイゼンを履き再び登りだした。
少し歩き出すとガスがかかりはじめ、段々前方が見えなくなる。下山のスキー滑降に一抹の不安を覚えながらも、兎に角先行する人達に一生懸命ついて行った。
登頂すると、辺り一面ガスの中。単独峰のため風もよく吹き抜け、とても寒い!
それでも先ずは写真を撮り、日本武尊に御挨拶する。体が冷える前に自由解放している神社社屋の中で暖をとりながら軽い食事を摂り、下山の準備をした。再び外へ出ると益々ガスが濃くなり、ほぼホワイトアウト状態に。
恐る恐る登山道に取りつき、いよいよ滑り出そうとするのだが丸っきり前が見えない。
なんせ霧の中から突然目の前に一般登山者が現れたりするので、ずり落ちながら2,3度ターンしては止まることの繰り返し。
やっと六合目あたりで視界が開き始め、少しターンを繰り返す。
ここから先は快適なスキー滑降が出来る予定だったのだが・・。登りで疲れた足に、ホワイトアウトで要らぬ力を使い果たし、肝心なところでヨレヨレになってしまった。

それでも、あのホワイトアウトの中無事下山出来たたことに感謝。ガスで難儀したにもかかわらず、40分もかからず1合目まで降りたことにびっくり!(天気さえ良ければ15分位で降りれるのかな?)
伊吹山頂上からの初滑降は、カッコウ悪い滑りだったがBC完遂出来たので良としたい!


平面距離  8.4km
沿面距離  9.8km
記録時間 06:52:54

最低高度 213m
最高高度 1,373m

累計高度(+) 1,853m
累計高度(-) 1,815m

平均速度 1.4km/h 
最高速度 32km/h「ガスと湿雪のためスピードが出なかった!」

消費カロリー 2447kcal
米原市春照 伊吹山
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ガスガスの滑降でした!


リュックにスキー板とブーツもくくりつけ準備万端
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日曜日とあって多くの登山客が続々と
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一合目までのぬかるみ道はスパイク長靴で
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一合目には雪がたっぷり
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一合目でATスキーを装着 ここからはスキー歩行となる
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下りが楽しみな「頂きゲレンデ」を見ながら高度を上げる
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この辺りからはまだ下の部落が見える
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ホテル跡は段々朽ちてきた
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三合目原っぱ
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五合目はいたる所でススキや枯草が顔を出している
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前方にもスキーを担いだ登山者が そしてだんだん視界が悪くなる
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六合目で一休み 再びスキー板を担ぎブーツアイゼン歩行に切り替える
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頂上の松仙館 もちろん休館
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ここを通って
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伊吹山山頂到着
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勿論、ここにくれば日本武尊にご御挨拶
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流石冬の伊吹山、エビのしっぽも気合が入っている!
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下山準備が整ったら、ますます前が見えない
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コメント

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居酒屋与太郎さん こんばんは

昨シーズン行けなかったので今冬には伊吹山にと思っていたら、
タイムリーなレポでビックリ(@_@!
僕が登ったときも8合目あたりからガスが酷くて、
しばらく何も見えなかったの思い出しました(^^;

どうも嶺北より嶺南の方が雪多いみたいですね。
今年はまだ一度も雪かきしてません(笑)

こんばんは。としパパさん。

伊吹山頂はガスがかかる確率が高いのですが、
今回、下山時には6合目までほとんど見えませんでした。
結局スキーどころではなく、自分の居場所と下山方向の確認だけで精一杯でした!

今年は冬の嶺北のお山にチャレンジする予定だったのですが、週末荒れする割にまだまだ雪が少ないようで。
取敢えず、わかんで歩いてみたいのですが・・なかなかタイミングが取れません!