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三十三間山 BC

1月28日(土)は地元の三十三間山へスキーを担いで登る。
何度も登っている山であるが、BCは初体験である。新雪時から4日も経ち、当日は1日晴天かつ高温の予報であった。
案の定、途中から雪がダリはじめ、最初の水場でスキーからわかんに履き替え、地道に高度を上げていった。途中つぼ足になりつつ、あえぎながらなんとか登頂した時には、いつもの倍以上の時間が経過していた。
前回の教訓から頂上で軽い食事を摂ったあと、十二分の休憩を取り太ももを十分休めた。
下山準備後、勇んでスキーを履いた割には、いきなりの灌木に難儀し前にすら進めない。やっと開けた場所から尾根筋に向かって一気に滑り込む。途中登山者の手振りで見送ってもらいつつ、調子に乗って登山ルートをかなりオーバーしてしまう。登り返しが面倒なので、谷を横切りながらルート回復を試みる。
通常ルートに戻ったところまでは良かったのだが、ここから間隔の狭い灌木や低木に阻まれ思うように降りられない。挙句の果てに腐って荒れた雪にスキーが取られて、2,3度転倒する。
結局、傾斜と木々が増え始めた辺り(標高400m)でスキー下山を断念。わかんに履き替え、スキー担いで下山となった。

若狭町倉見 三十三間山

平面距離  7.7km
沿面距離  10.4km
記録時間 06:51:38

最低高度 88m
最高高度 846m

累計高度(+) 2,419m
累計高度(-) 2,408m

平均速度 1.5km/h
最高速度 32km/h

消費カロリー 2878kcal
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最初の渡渉が最後の水場となる
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杉の葉や小枝が一面に落雪と一緒に落ちている
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ここで、一休み
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木や枝の間隔が狭い こんなところ滑れるのだろうか?
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くされ雪に合わせて今回はブーツにわかんを履かせる
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この辺りは少し広いが・・
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再び、木の間隔が狭く、雪も腐る
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少し下方をふりかえって
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先行者のトレースが一つ
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三十三間山の頂上が見える
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尾根筋手前の風神さん
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三十三間山へ続く尾根筋
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ここだけはいいゲレンデである
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この灌木を抜けたあたりからしか滑れないであろう
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頂上でシールを剥がし、スタンバイする
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コメント

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BCスキーいいですね^^
木々が多いと大変ですが、ゲレンデでは味わえない楽しさがあるのでしょうね。

実は私も来年はBC挑戦しようか迷っています。
しかしながらかなりハードルは高い(>_<)
長~い時間をかけて悩んでみます(笑)

こんんばんは。ゲンジさん。

私の場合BCと言ってもほとんど滑れていないですから!
技術がない上に、雪はダレダレのコブコブ、おまけに木々の間隔が狭くブッシュも沢山・・
転んだり、登り返したりで汗だくだく
これも山スキーへのプロセスと言ってしまえばそれまでなのですが、次への展望が見えない状況です!

それでも滑るのはともかく、山頂に立った時の感動は変わりません!

居酒屋与太郎さん、こんにちは。

BCですか、雪山楽しんでますね^^

僕は冬眠中ですが、山への思いは募るばかりです。

北の方は本当に降ってるみたいですね。

地元の金華山は雪すらありません。

また暖かくなるのを楽しみにしてます^^

おはようございます。やまびこさん。

楽しんでいるというよりは、もがいているといった方がよいかも(笑)
でも、登頂したときの高揚感は余計ですね!

北陸は通年に比べまだまだ雪の量は少ないのですが、先日滋賀県の彦根ではかなり積もったようです。金華山までそんなに遠くないのに位置が違うだけで随分様子が違うんですね。

居酒屋与太郎さん、こんにちは。

スキーのことは全く分からない私は、まず”BC”からググっちゃいました^^;
なるほど、バックカントリー!でもバックカントリーが何かもよく分かってなかったのでそこからさらにまたググりました(笑)。
私はこういう木々で狭くなってる場所を一度山の上から下までソリで下りましたが、恐怖て死ぬかと思ったほどでした(汗)。
今回は途中から歩かれたとのことですが、スキーがおできになる方はこういうところを滑るのは楽しいんでしょうね~、いいなあ。
夏も冬も山を楽しめる、なんとも羨ましいです^^

おはようございます。アルペン猫さん。

そう!BCと書いてバックカントリー
でも、DVDなんかでパウダーの上を颯爽と滑るカッコよさに幻想を抱いて、現実とのギャップに打ち砕かれる毎々です。

やはり、地元の山は湿雪で木々も混んでいてとても滑るといった感じではありませんv-12それでも、一部のゲレンデみたいな斜面を一瞬滑ることに賭けて・・

伊吹山は木々が少なくそれなりに楽しめました!