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箱館山から処女湖周回

2月2日(土)
箱館山から処女湖周回

スキー場がオープンする前に、ちょっとお邪魔した箱館山。山頂では着々と冬の準備が進んでいた。時折日差しに輝く琵琶湖も冬の到来を待つがごとく厚い雲の陰影を曳いていた。
クロスカントリーコースの端を左に折れると、一路処女湖に向かう。
決して高い山々の連なりではないが、ポツンと現れる湖は深山幽谷に迷い込んだような錯覚に陥る。この湖は湖岸沿いを歩く道はなく、終始一定の高さ保って山道から見下ろす形になるので、切れ落ちた危ない所が多い。唯一、河川渡渉と観測塔らしき場所が湖面近くに降りることが出来る。
対岸のアスファルト道に移ると、急に人里が近づいたように感じるが車は一台も見かけることはなかった。途中処女湖が人工ため池だという案内看板を見かけるが、黙っていればこれが人工湖だとは思わないであろう。その、人口湖の証拠でもある堰を渡り、再び箱館山山頂へと向かった。先の台風の影響か、ここからの登山道が荒れに荒れており、ルートを探しながらアスレチック状態で高度を上げていった。
途中振り返って処女湖に別れを告げ、悪戦苦闘を続けながら無事スキー場に戻ることが出来た。
結局、スキー場の準備作業員以外は終始誰一人出会うことがなく、静かな山間に突然響く今津演習場の大砲の音さえ、雪起こしの雷鳴のように聞こえる不思議な感覚だった。

平面距離  11.0km
沿面距離  11.5km
記録時間 04:34:00

最低高度 115m
最高高度 693m

累計高度(+) 1,201m
累計高度(-) 1,114m

平均速度 2.5km/h
最高速度 5.9km/h

消費カロリー 1704kcal

箱館山~処女湖周回(1)

箱館山スキー場駐車場に車を停めて

ちょっと判りにくいがここからスタート

ここまでくると落ち葉ロードが開けている

伊井城への道、築城者や築城年代は定かではない

索道の下をくぐり抜け

やがて擁壁が見えると

開けたところに

竹生島の向こう側に伊吹山

琵琶湖面が日差しで輝く

昔のゴンドラが荷物置きになっている

ゲレンデ食堂の横を通って

人工雪造雪中

コースは短いが横に広い練習用バーンが多い

まるでアルプスの山のよう

自然雪も少し積もってました

再び判りにくいが、ここから湖へ下りる

おお!見えてきた

湖の中に小島が有るんですね

左側は結構切れ落ちている

貯水の観測塔?

吸い込まれそう

Bコースなんてあったのか!どこがAコース?

多分作業小屋

波紋が湖面の向こうまで伝わりそう

かなり狭い道 滑り落ちると湖の藻屑

ここを渡り対岸の舗装道へ出る

ビラデスト今津から石田川ダムに続く道 でも通れるのだろうかか?

鳥居の向こうに道はありません

誰もいない処女湖 ひっそり佇む

実は大正14年に完成した人口のため池なんですね

ここで堰き止めている

ここを渡るんですよ

対岸にある堰き止め土塁

荒れに荒れている登山道

どこが正規ルートか分からない

ここからの処女湖も風情ありました

悪戦苦闘の末、無事ゲレンデに帰還






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コメント

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No title

居酒屋与太郎さん、こんにちは。
今年は雪が少ないのか、こちらの1,000mクラスは雪がないです。

子供が受験なので、なかなか山に行けてませんが、塾の送り迎えとかない時にはトレーニングがてら登って行こうと思ってます。

琵琶湖の向こうに見える伊吹山もすっかり雪に覆われました。

雪山のいい季節ですね^^
身体に気を付けて登っていきましょう^^

No title

こんばんは。やまびこさん。
今年は日本海側、特に北陸の雪のようです。
私のところは低山ばかりなので薄っすら雪井化粧した程度ですが、荒島岳の方面は既に2メートル以上積もっているようです。

私も、先日奥美濃までスキーに出かけました!

登山の方もこれからが本番ですね。